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<引用>http://tokiwa-ran.hatenablog.com/




現役中学生の14歳、ときわ藍先生が少女漫画雑誌(ちゃお)から漫画家デビューされました!
このときわ藍先生は愛知県在住で、AKB48の木崎ゆりあさんの従姉妹であり、SKE48の浅井裕華さんのお姉さんなんだそうです。




国民的アイドルに二人も親戚がいるというすごい家系に生まれたときわ藍先生もやはりすごい人だったわけですね!!




そして憧れの漫画家はというと、「ドラえもん」や「忍者はっとりくん」の作者である藤子・F・不二雄先生なんだとか。



日本だけでなく世界で愛されている漫画家に憧れているという事で、本人の意識も高そうです!!




さてちなみに、今回14歳で漫画家デビューされたときわ藍先生。




これだけ若ければ最年少でデビューされたのではないか?





と思い調べてみました。




今回のときわ藍先生は14歳でデビューということでしたが、


あの『19』や、俳優の反町隆史さんが主演を務めたドラマ『ホットマン』を世に生み出した




きたがわ翔先生が少女漫画雑誌『別冊マーガレット』で





13歳という異例の最年少デビュー記録を持たれていました。




また、新潟市の中学三年生(14歳)伊藤里先生が2013年に少女漫画雑誌『なかよし』でデビューされておりました。




きたがわ翔先生が年齢は関係なく漫画家としてデビューできるという事例を作られた第一人者のようです。





また、漫画家を目指される方はほとんどの場合が、10代でデビューしております。



あの超人気漫画『ワンピース』の作者である尾田栄一郎先生も18歳という若さでワンピースを生み出しました。




ですが、中学生で閣下デビューできるというのはやはり実力と努力の賜物ではないかと思います。





あのプロ野球選手のイチロー選手は小学校の作文で、



プロ野球選手として活躍するためのプロセスをこと細かく書かれていたと言います。




今回デビューされたときわ藍先生もそういった明確な目標を持って取り組まれていたからこそ


今回のデビューに繋がったんだと思います。




私もいち漫画ファンとしてときわ藍先生の漫画がとても楽しみです!!



ぜひとも頑張ってください!!